天然ホタルが飛び交う小松島市 徳島ライフに心が揺さぶられそうな予感!? 

シェアハウス 徳島移住物語

Moi!めぐむです。

いよいよ徳島ライフが幕開けします♫小学校がある阿南市の市隣になる小松島市。(ハモやちりめんが有名な街だよ!)なかでもめぐむが住むことになった櫛渕(くしぶち)町は天然ホタルが飛び交う美しい農村地域!感動の田舎暮らしのはじまりです。

義経伝説が有名?小松島市について調べてみた

銅像

徳島阿波おどり空港から車で約50分。徳島県一狭い市『小松島市』は、約3万7千人のひとが住んでいるよ。

山と海に囲まれた小松島は漁業と農業が盛んでハモやちりめん、しいたけ、ヤマモモが有名なんだ。

江戸時代は『藍』で江戸との貿易が盛んだった小松島市。かつては『四国の玄関口』と呼ばれるほど栄えていた街は衰退の一途。現在は、徳島赤十字病院を軸に『医療福祉都市』として生まれ変わったんだって。

小松島市は歴史の街でもあるんだ!

四国といえばお遍路だよね!?四国八十八箇所のうちの2箇所の霊場、18番札所と19番札所が存在。平家を追った源義経公が上陸した逸話も残っていて・・・。歴史ロマンも隠れている小松島は隠れた観光スポットかもしれないよね♪

小松島が生んだ有名人も、俳優の大杉蓮さんやプロゴルファーの前田陽子さん、作曲家の住友紀人さんなど文化人からスポーツ選手までたくさんの人が誕生しているよ。

移住コーディネーターさんがやってきた!

高速バス乗り場で待つこと10分、小松島市の移住コーディネーター喜田智彦(株リノベル)さんが現れました。

っともう一台?

今回お世話になるシェアハウスの大家さんこと喜田さんのお母さんも、お迎えにきてくれました!

朝早くから有り難うございます!!

ところで、移住コーディネーターって?

移住者の増加、移住後の定住定着を図ることを目的に、移住者の受け入れに関する優れた知識や技能を持ち、移住者と地域住民とのつなぎ役となる方

※引用元:徳島県HP

移住希望者が安心して相談できる専門家『とくしま移住コーディネーター』は、2017年、各地域に1期生が誕生。コーディネーター候補者講習、地方創生カレッジの講座受講、各市町村からの推薦、といくつもの難関を乗り越えて認定されたプロフェッショナルな人たちです。

地域によっては市の職員の場合もあるけど、民間のコーディネーターさんもいらっしゃいます。小松島市の移住コーディネーターである喜田さんは後者のひと。ちなみに民間コーディネーターさんはボランティアでコーディネート業をやられているんだって!

地元への愛が感じられるよね。

アメリカナイズ?デスカウントショップディオ

めぐむと息子くんはお母さんの車に乗って出発!

初対面でせま〜い車内。なにを話したら・・・とちょっとドキドキしてるめぐむに、お母さんが話しかけてくれました。こういう時、話しかけてくれるのって有り難いよね!

「ちょっと買い物をしていってもいいかしら?」

そういってお母さんが寄られたお店はディスカウントショップ『ディオ』。

アメリカナイズされ店内はカート買いをするビックなスーパーでした。

きっと到着したばかりで備品の買い物があるだろうと気を使ってくれたんだろうなぁ、、、。細やかな心遣いにジンときためぐむ。

ひとまず食料品が手に入ってホッ。

ドッキリ?思わぬお出迎えに涙がでちゃった

手作りボード

道すがら小松島スポットの『あいさい広場』や『白鷺橋』、『櫛渕中学校』などの説明をしてくれるお母さん。はじめてでまったく頭に入らず、相槌だけをしきりにしていました。

『曲がる時の目印はここね!」

と言われるも、???とにかく必死でキョロキョロしちゃった。

そうこうしているうちに到着!味わい深い古民家と近代的なお家が並んでたつ敷地内でお父さんと手を振る若い女性がいました。

とたんに『ようきたな』と書かれたボードがっ!

お知り合いの女性ステキすぎる!なんて感動をしていたら、なんとなく見覚えがあるような気がしてきて、、、。

えっ?ええっ??

一瞬パニックになりそうになっためぐむ。

なんで?小学校の上級生のお母さんが来ているの???

手作りボードを持って歩み寄ってきた女性は息子くんの上級生のお母さんでした。

「びっくりさせようと思って🎵」

住所から通りがかりの人に尋ねながらやってきて、コーディネーターさんのお父さんに突撃。待たせてもらったらしい。

ビックリどころか嬉しすぎて泣きそうになったよ!

これが田舎暮らし?オシャレすぎる近代ハウスに目を奪われた

シェアハウス

めぐむと息子くんが住むシェアハウスはおよそ田舎暮らしには似つかわしい洋館。オール電化の室内は、いたるところに絵が飾られていて、まるで軽井沢の別荘といった雰囲気。(といいつつ軽井沢に行ったことがないめぐむ。)

お風呂もゆったり、寝ながらくつろげるフォルム。ソーラーパネルも設置されているから、雨じゃなければ、ソーラーだけでお風呂に入れるんだって。

1階はキッチンに、お風呂、トイレ、大家さんのお部屋、共用のお部屋。2階はトイレと個人のお部屋が3部屋あって、最大で3組みの家族が利用できるようになっているよ。

ところが、めぐむが入居した時はちょうど誰もいなくなって、一軒家を借りたも同然な状態。

ラッキ〜!

息子くんのパワーで迷惑をかけないかという心配から解放された田舎暮らしが手に入りました♡

幻想的なホタルの乱舞に感動!水清らかな櫛淵町

蛍

徳島ライフはじめての夜は、小学校のお友達とお父さんお母さんが持ち寄りでやってきてくれた!歓迎パーティーなんだって。

生徒数が少ない学校。その分家族のようにぎゅっと繋がっていて、新しい仲間も愛情深く迎えてくれる。入学したことをこんなに喜んでもらえるなんて、普通の学校ではきっと味わえないよね。

メインメニューは『牛肉』を使った餃子。学校から帰ってきた子どもたちと一緒になって作ってくれたんだって。じゅうじゅう焼いて食べて、お話をしていたらあっという間に暗くなってきた。

けれど、子どもたちのパワーはとどまることを知らず、気配り上手のお母さんがお散歩に連れ出してくれることに。

外に出てみると、、、ビックリ!天然のホタルが周囲の田んぼに飛び交っていたよ。

東京で天然のホタルを見ようとしたら、有料ツアーに参加をするか、人里離れた山奥のスポットを探し出さなければ見ることができないのに。櫛淵町すごいなぁ!!

ふっと幼少期の記憶が鮮やかによみがえっためぐむ。めぐむの父方の実家もホタルが飛び交うところで、家に入ってきたりしていた。けれど、いまは上流のほうを工事したせいで、ホタルはどこにもいなくなっちゃった。

大分県の田舎町でも見れなくなったものが当たり前に飛び交っている自然の豊かさに、これからの徳島ライフが期待大!

楽しみ〜!!

まとめ

いよいよ始まった徳島ライフ。移住先が見つからずに上陸をしためぐむは、小松島移住コーディネーターさんのご実家にある『シェアハウス』でお世話になることになりました。櫛のように入り組んだ地形からその名がついた『櫛淵町』は山と田が美しく輝く小さな村。幸せな田舎暮らしの予感がした一夜でした。